中越物産株式会社
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製品紹介
ペーパースラッジ炭(PS炭)
自然にやさしいエコ商品
製紙工場の製紙流失原料を再利用した地球にやさしい炭化物製品(ペーパースラッジ炭:PS炭)です。
このペーパースラッジ炭は紙に使う同じ原料(木材繊維)と繊維以外の填料を排水中から回収し、脱水、乾燥後造粒して800℃前後で間接加熱により炭化したものです。現在主な用途は鉄鋼製造用保温材と農業用土壌改良材です。
ペーパースラッジ炭の特性
非常に多孔質になっていますのでいろいろな特長を有しています。また、造粒し炭化していますので微粉が少なく粒が均一で大変取り扱い易くなっています。

1.保温断熱性
4.調湿性
鉄鋼製造の保温材は、従来もみ殻が使用されていましたが、保温性に持続性があり、また安価で供給に安定性があるペーパースラッジ炭が現在主流になっています。 保水性、通気性を兼ね備えているため、吸湿、放湿の特性があります。家の床下に敷き詰めたりして使用されています。
2.保水性 5.脱臭性
非常に多孔質なので保水性が高く、ペーパースラッジ炭を使用すると乾燥季でも植物が元気で枯死の危険性から守ります。 臭いを吸着する効果があるので畜糞への混合、防臭シートの開発などに使われています。
3.通気性
ペーパースラッジ炭を土に配合するとふわふわになり、植物にとって良質な微生物が繁殖しやすくなります。また、畜糞の熟成も早くなり堆肥化が促進し短縮されます。
ペーパースラッジ炭の利用方法
利用方法
ペーパースラッジ炭の実用例

 ペーパ-スラッジ炭を活用した堆肥づくり

  ペーパースラッジ炭を混ぜることによって、堆肥を作る時に発生する嫌な臭いを抑えることができます。
その上、堆肥自体の効能もパワーアップします。
 ペーパスラッジ炭を使った植物試験
 
 
土壌にペーパースラッジ炭を混ぜることによって、保水性、通気性、調湿性がよくなり野菜の苗などはいきいきと成長します。
 
ペーパースラッジ炭の試験結果
   
ペーパースラッジ炭を使ったハウスでのトマトの育成
ペーパースラッジ炭使用した方が、毛根の発育が良いことが分かります。
 

ペーパースラッジ炭製品概要

名称 ペーパースラッジ炭(PS炭)
特徴 1.造粒機付きのため、サイズが一定、粉塵が出にくい。
2.中温度間接加熱のため、多孔質であり炭化物としての性能が高い
3.品質の安定性
4.乾留ガスを燃料として使用、省エネルギー型設備
成分表
項目 品質
灰分 70〜85%
揮発分 10〜20%
水分 0.1%未満
固定炭素 10〜20%
シリカ分(Si) 1〜12%
アルミニウム分(Al) 5〜15%
鉄分(Fe) 0.3〜1.2%
カルシウム分(Ca) 5〜15%
ナトリウム分(Na) 0.1〜0.4%
マグネシウム分(Mg) 1〜5%